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【一級建築士学科】日建学院での初めての公開模擬試験の成績と振りかえり

DOLLY

初めて受験した一級建築士の学科模試について、成績と勉強の進捗状況をまとめました。
この記事の内容
  • 【第1回】一級建築士学科模試の成績
  • 受験までの勉強の進捗状況
  • 反省点と今後の対策

※この記事は2分ほどで読めます。2分後には、学科模試に向けての準備と試験後の対策について参考になる情報が手に入っています。

【第1回】一級建築士学科模試の成績

日建学院の生徒は、3度の公開模擬試験を受けます。
(私は2019年度の生徒ですが、もしかすると年度によって回数に差があるかもしれません。)

第1回の公開模擬試験があったのは、本試験(2019年7月28日)の約1ヶ月前の6月23日です。
私の成績は、下記のとおりでした。

学科Ⅰ
計画
学科Ⅱ
環境・設備
学科Ⅲ
法規
学科Ⅳ
構造
学科Ⅴ
施工
総得点
得点 15 9 17 19 15 75
平均点 11.4 11.8 18.4 18.0 16.4 76.1

勉強の進捗状況的にも試験を受けた実感的にも、予想点数は80〜85でしたが、10点近く下回ってしまい惨敗でした。

特にまずかったのが、環境設備。
足切り点をクリアできませんでした。
機械設備は勉強量が足りていなかったので仕方ないのですが、環境工学での失点が多かったのが原因です。

法規と構造はは足切り点ギリギリでしたが、これは予想から大きく外れていなかったので問題ありません。
関係法令をノー勉で挑んだ割には点数が取れたし、力学は5/6問正解だったので目標を達成できました。

計画は及第点でしたが、施工でもう少し点数を稼ぎたかったところです。

受験までの勉強の進捗状況

第1回の公開模擬試験試験までにやってきた勉強の進捗状況を、ざっくりとまとめまてみました。

計画 環境・設備 法規 構造 施工
問題集 3周
環境工学:3周
建築設備:1周
建築基準法:1周半
関係法令:ノー勉
構造力学:5周
その他:2周
3周
勉強時間 22.33h 23.08h 55.50h 92.74h 30.42h

問題集

問題集で勉強する回数は、最低3周、目標5周、理想は7周がひとつの目安です。

私の場合、実際に模試の成績と問題集の周回数に相関関係があります。
設備と法規の点数が低かったのも納得できます。

ちなみに構造力学は、5周もくりかえし問題集をこなしたので、5/6点と合格ラインを達成していました。

勉強時間

科目ごとの時間の割合は、平均的な受験者とあまり変わらないはずです。
強いて言えば、法規と構造が逆転しているパターンも考えられます。

どの科目も勉強時間の90%以上は、過去問の問題集のために使っています。(法令集のセットアップも勉強時間に計上していますが、実質的な勉強については問題集しかやっていません。)

2018年の11月に勉強をスタートしてから228日間で、勉強に費やした合計時間は223.07hです。
1日平均1時間もなく、よく合格に必要と言われている800〜1000時間には遠く及びません。
このあたりにも、模試の点数が悪かった原因がありそうですが、勉強時間が少ない割に75点を取れているのは効率よく勉強できているからだとも言えます。

反省点と今後の対策

反省点は次の3点です。

  • 機械設備と法規の勉強量不足
  • 環境工学の取りこぼしが目立った
  • 構造と施工で確実に正解できたと実感できる問題が少なかった

次の模試までに、次の対策をしていきます。

  • 機械設備をプラス2周する
  • 法規の建築基準法をプラス1周半、関係法令2周
  • 環境工学のテスト見直し&不正解問題に該当する問題集の範囲を1周
  • 構造をプラス1周
  • 施工をプラス1周

おわりに

模試を受けたままにして振り返りをしなければ、成績をのばすキッカケを見逃してしまいます。

一級建築士の学科試験では、今の自分に足りていない知識を確認して苦手分野をつぶしていくことが、合格ラインに到達するための王道です。

模試が行われる試験1ヶ月前くらいの時期は、成績が伸びないと不安になって、あれこれ勉強法を探してしまいがちです。
しかし、それは絶対にやめてください。

過去問をくりかえし解くことが、この時期に成績を上げるための最も効果的な対策です。

よそ見をせずに、試験本番までに1問でも多く問題を解くようにしましょう。

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