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ゴールデンウィークの一級建築士の勉強は2科目に集中【法規と力学】

試験勉強が思ったように進んでいなくて、ゴールデンウィーク中に何をするべきなのか分からない。
この記事の内容
  • ゴールデンウィークだからこそできる勉強をする
  • 法規に集中して取り組めるラストチャンス
  • 力学の解法をひととおり見直しておく

※この記事は1分ほどで読めます。1分後には、ゴールデンウィーク中にやるべき一級建築士の勉強が分かっています。

ゴールデンウィークだからこそできる勉強をする

仕事が休みで試験勉強のために長時間を費やせるのが、ゴールデンウィークのありがたいところです。

長時間を費やせるということは、平常運転の毎日と違って「まとまった時間」があるということです。

 

一級建築士の学科試験の勉強では、科目によって勉強のスタイルが異なります。

各科目の中でまとまった時間が必要となるのは、「法規」と「力学(構造)」

法規は法令集を引くための、力学は計算式を書くためのスペースが必要なので、机がない空間で生まれるスキマ時間ではどうしても勉強しづらいものです。

 

ゴールデンウィークは机に向かって勉強する時間をたっぷり確保できるチャンスなので、この時期は「法規」と「力学(構造)」に集中して取り組む期間にしましょう。

法規に集中して取り組めるラストチャンス

法規という科目には、ひとつの科目の中で各分野が相互に関係しているという特徴があります。

それなので、なるべく同時期に過去問題集を一周することで理解が深まります。

建築基準法の全体像を、ぼんやりとでもいいので把握しておけるかどうかは、今後の勉強効率に大きく影響してきます。

建築士法を除いた関係法令はあとまわしでいいので、ゴールデンウィーク中に過去問題集を少なくとも一周はしておきましょう。

 

実際に勉強してきた感覚では、問題集をひととおり解くだけでも最低3日は必要です。

法令集を引き慣れていない場合は、プラス1〜2日はかかると思われます。

ゴールデンウィークが過ぎてしまうと、一級建築士の学科試験当日をむかえるまでの連休は7月中旬までありません。

つまり、法規に集中して取り組めるのはゴールデンウィークがラストチャンスということです。

力学の解法をひととおり見直しておく

おそらく、ゴールデンウィークまでに一度は力学の範囲をひととおり勉強しているはずです。

もし、まだ全然手をつけていないのであれば、このゴールデンウィークに詰め込んで勉強する必要があります。

 

一級建築士の学科試験では、「暗記すれば解ける問題」と「理解していなければ解けない問題」の2パターンが出題されます。

全科目の中でも、構造における力学の分野は典型的な「理解していなけれは解けない問題」が出題される範囲です。

与えられた条件を、組み立てた方程式や公式にどのように当てはめればいいかが分かっていないと解けないようになっています。

他の範囲・他の科目と違って、四択の中から誤答をはじいて選択肢をしぼることが難しい分野です。

 

ゴールデンウィークのあいだに、公式をすべて暗記して力学の範囲を完璧にするのは厳しいです。(法規の過去問題集も一周しないといけませんよね…)

ひとまず、ゴールデンウィーク中に力学の解法をひととおり見直しておくようにしましょう。

テキストの例題と過去問題集を一問ずつ解くことで、解法の見直しは十分にできるはずです。

おわりに

この記事のポイント
  • ゴールデンウィークは「法規」と「力学(構造)」に集中して取り組む期間にする
  • 法規は過去問題集の関係法令を除いた範囲を、ゴールデンウィーク中に少なくとも一周しておくべき
  • 力学は解法の見直しに重点を置き、ゴールデンウィーク中にテキストの例題と過去問題集を一問ずつ解くようにする

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