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日建学院の一級建築士講義体験レポートvol.01【受講を決めた理由と費用対効果】

講義体験レポート01

DOLLY

一級建築士の試験対策を始めるにあたって、日建学院を選んだ理由をお伝えします。
この記事の内容
  • 学科は独学で、製図は資格学校に通うつもりだった
  • 製図の料金だけで学科の講義も受けられた
  • 費用対効果には満足している

 

※この記事は 3 分ほどで読めます。資格学校を検討する際の、参考にしてください。

学科は独学で、製図は資格学校に通うつもりだった

これは持論なんですが、10 年以上の実績がある資格の学科試験は、独学でも必ず合格できます。

マークシート方式であれば、なおさらです。

 

実際に、今まで受けてきた資格試験はすべて独学で合格しています。

  • 二級建築士
  • インテリアプランナー(学科)
  • インテリアコーディネーター(学科)
  • 宅地建物取引士
  • 福祉住環境コーディネーター 2 級
  • FP 2 級

 

なぜ、「独学でも必ず合格できる」と言い切れるかというと、これらの試験を受けた経験上、合格ラインに到達するための効率的な方法を知っているからです。

「過去問を徹底的にやりこむ」

これだけで、合格ラインまでは成績を伸ばせます。( 100 点は取れないけど 80 点は取れるといったイメージです。)

もちろん、一級建築士の学科試験にも独学で合格することができます。

 

平成 30 年 一級建築士試験

「学科の試験」の合格基準点について

学科Ⅰ
(計画)
学科Ⅱ
(環境・設備)
学科Ⅲ
(法規)
学科Ⅳ
(構造)
学科Ⅴ
(施工)
総得点
合格基準点 11 / 20 11 / 20 16 / 30 16 / 30 13 / 25 91 / 125

出典:(公財)建築技術教育普及センター 過去 3 年分の試験問題等

 

「過去問だけで資格試験に合格できる」ことを知っていると、独学で勉強をしてみるという考えを持つことができます。

必要な勉強量には個人差がありますが、あとは やるかやらないか だけです。

そういう訳で、一級建築士も学科試験だけは独学で勉強しようと考えていました。

製図の料金だけで学科の講義も受けられた

仕事をしながら独学で一級建築士の勉強をすることに不安もあったので、学科から資格学校に通いたい気持ちもありました。

仕事をしながら一級建築士を目指すのはつらい【現役建築士が語る真実】

 

しかし、資格学校には学費が高いというデメリットがあります。

学科と製図のコースを合わせると、日建学院や総合資格学院の場合、100 万円近くの学費が必要になります。

安いと言われている TAC の場合でも、約 50 万円はかかります。

 

払えない訳ではないけれど、今までの人生で一番高い買い物だということもあり、資格学校に入学することに踏み切れずにいました。

 

そんな時に、会社に来た日建学院の営業マンの方に「キャンペーンで一級建築士の講座がかなりお得になっている」と言われました。

創業50周年を記念して提供することになった特別プランで、製図のコースの学費(45万円+税)だけで学科の講義も受けられるということでした。( 2019 年度限定だと言っていたので、問合せをしても同じプランはありません。)

もともと、製図対策だけは資格学校を利用するつもりだったので、すぐに入学を決めました。

費用対効果には満足している

資格学校に対して何を期待しているのかによって、同じ講座でも人によって満足度はかなり違ってきます。

私が期待していたのは次の 3 点についてです。

  • オリジナルのテキストと問題集
  • 無理のない学習スケジュール
  • 学校に通っているという後ろ盾

 

オリジナルのテキストと問題集

大金を払ってまで通う学校で、市販のテキストや問題集しかもらえなかったら、すこし残念な気持ちになりませんか?

もちろん、市販の教材でも自分に合ったものであれば試験対策には十分です。(二級建築士のときは、日建学院の分野別厳選問題 500+100 で勉強していました。)

無理のない学習スケジュール

一級建築士の学習スケジュールを自分で決めるのは大変だと思います。

5 科目すべてが広範囲におよぶ一級建築士の試験で、どの科目のどの分野にどれだけの時間をかけて学習を進めていくのかベストアンサーなのかを出せる初受験者はいないと思います。

資格学校が講義内容に合わせて作ったものなら過不足がなく無理もないスケジュールになるはずだという印象がありました。

学校に通っているという後ろ盾

学校に通っていると言えば、平日に半休をもらうことも、残業をせずに早く帰ることにも理由がつきます。

経営者サイドからしたら、「一級建築士の資格を取ってほしい<<<仕事をして利益を上げてほしい」という考えになります。

大企業であればまだマシかもしれませんが、小規模の設計事務所の場合は人手が 1 人減るというのはかなりの痛手になり得ます。

 

すこし話が脱線しましたが、会社から文句を言われにくい状況を望んでいたということです。

どうしても一発合格をしたい理由があるので、できるかぎり障害は取りのぞいておきたいという気持がありました。

なぜ一級建築士の資格を取りたいのか明確にする【目的意識が大切】

 

まだ通学を始めて 1 ヶ月ほどですが、今のところ 3 つの点についてはおおむね満足していて、50 万円近い学費でも費用対効果はよいと感じています。

資格学校に何を期待しているのかをハッキリさせて、その望みが叶えられるのを事前に確認したうえで入学を決めると、学費に対して享受できるメリットに納得できると思います。

おわりに

この記事のポイント
  • 一級建築士の学科試験には独学でも合格できる
  • 資格学校のデメリットは学費が高いこと
  • 資格学校に望むことを事前にハッキリさせておくとよい

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