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一級建築士を目指すパートナーとの付き合い方【程よい距離感が大切】

DOLLY

一級建築士を目指すパートナーがいる方に向けて書きました。
この記事の内容
  • 一級建築士の合格率と勉強時間
  • 大切なのは程よい距離感
  • パートナーへの感謝の気持ちをきちんと示す

この記事にたどり着いた方は、一級建築士を目指している彼氏・彼女もしくは夫・嫁との付き合い方に悩んでいるのではないでしょうか?

せっかくの休日なのに遊んでくれない、家事を手伝ってくれないなど、パートナーへの不満があるかもしれません。

あなたの悩みや不満にすべて答えることはできませんが、一級建築士を目指して現に勉強をしている立場から、パートナーと上手く付き合うコツをお伝えできればと思います。

 

※この記事は3分ほどで読めます。一級建築士を目指すパートナーとの付き合い方の参考になるはずです。

一級建築士の合格率と勉強時間

一級建築士は、かなり難易度の高い資格だと言えます。

まず5科目にもおよぶ学科試験があり、その合格者だけが製図試験を受けることができます。

合格率は、学科試験が約 18 %、製図試験が 40 %、総合で約 12 %と決して高くありません。

 

試験自体の難易度もさることながら、仕事と試験勉強を両立することが一番の壁として立ちはだかります。

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一級建築士の試験に合格するために必要な勉強時間は 1000 〜 1500 時間と言われています。

試験対策のテキストが販売されたり、資格学校での講義が始まったりするのは、例年 11 月頃です。

学科試験が7月末、製図試験が10月中頃なので、およそ1年ものあいだ試験勉強を続けることになります。

 

1000 時間を1年で達成しようとすると、単純計算で1日あたり2時間半ほど勉強しなければいけない訳です。

実際のところ、すべての平日に2時間半の勉強時間を確保するのはむずかしいので、その分は休日にカバーすることになります。

大切なのは程よい距離感

まれに、直前の3ヶ月前から勉強を始めて試験に合格する方もいますが、ほとんどの方は上記のようなスケジュールで試験対策を進めていきます。

一級建築士の試験に合格する大変さを分かってもらえたらありがたいです。

 

職場にもよりますが、建築業界は長時間労働が常態化しています。

それに加え、個人のクライアントとの打合せは週末にあることが多いので、休日出勤のある会社が少なくないのも現状です。

それは改善すべきことなのですが、実態を知っておくとパートナーのことを理解してあげられると思います。

このような背景があるので、いろんなことについてある程度は大目に見てあげてほしいというのが、同じ立場の者としての正直な気持ちです。

 

試験勉強中のデートは、気分転換やリラックスできるものがよいと思います。

  • まったりできる家デート
  • ストレス発散になるカラオケ
  • 体力を使わない映画鑑賞
  • ちょっとした贅沢ランチ・ディナー

逆に、次のようなことには困ってしまいます。

  • LINEや電話がしょっちゅう来る
  • 連休をつかっての遠方への旅行
  • 距離が離れているのに、急に「会いたい」と言われる

パートナーの性格にもよりますが、大体こんなことを考えていると思います。

自分のペースが崩れると習慣になっていた試験勉強がおろそかになってしまうこともあるので、あまり無理を言わないようにしてあげてください。

 

試験勉強をしている期間は、付かず離れずの関係で見守っていてもらいたい、でも時には顔を合わせて話をしたい。

そんなパートナーのわがままを聞いてあげると、あなたへの信頼感も増し、より一層いっしょに居たいという気持ちが高まるはずです。

パートナーとの程よい距離感を大切にして、試験が終わるまで支えてあげてください。

パートナーへの感謝の気持ちをきちんと示す

ここからは、私とおなじ一級建築士を目指して試験勉強をしている方に向けて書いています。

 

一級建築士を目指す理由は人それぞれです。

  • 一級建築士になるのが夢
  • 昇進・昇給につながる
  • 転職に有利

ステップアップするために資格取得を目指すのはよいことですが、どんな理由であれ、一級建築士の資格を取ろうとしているのはあなたが決めたことです。

もしかしたら、会社で取るように言われたからという消極的な方もいるかもしれませんが、それでも試験を受けることを決めたのはあなたの選択です。

その結果、パートナーとの関係性がうまくいかなくなったのであれば、それはあなたにも原因があるはずです。

厳しい言い方をすれば、あなたの勝手でお互いの時間が合わなくなったとも言えます。

 

私たちは、なるべくふたりの時間をつくれるように、ひとりの時間の使い方を見直してみるべきです。

なんとなくテレビを見ていたり、ただ単にだらだらしていたりする時間はありませんか?

そういうムダな時間を限りなくゼロにしても試験勉強のために時間が必要であるなら、パートナーに理解してもらわないといけません。

しかし、努力もしないで相手に支えてもらうことばかりを求めているのはよくありません。

 

となりで支えてくれるパートナーへの感謝の気持ちを忘れてはいけません。

そして、その感謝の気持ちは相手に伝わるようにきちんと示しましょう。

おわりに

この記事のポイント
  • 一級建築士の合格率は約 12 %で、合格に必要な勉強時間は 1000 時間
  • パートナーとの程よい距離感を大切にして、試験が終わるまで支えてあげる
  • 一級建築士を目指している方は、パートナーへの感謝の気持ちをきちんと示す

一級建築士を目指して勉強をしている立場として私の思うところを書きましたが、参考になったでしょうか?

決して越えられない壁ではないので、お互いのことを理解してより信頼しあえる関係になれるチャンスと考えることもできます。

この記事を読んでくださったすべての方が、一級建築士に合格することを願っています。


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