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エッセンシャル思考を徹底解説vol.1【基礎となる3つの考え方】

DOLLY

エッセンシャル思考の徹底解説シリーズの1記事目です。

今回は、エッセンシャル思考の基礎となる3つの考え方をお伝えします。

この記事の内容
  • エッセンシャル思考の3つの考え方
  • 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』の紹介

あなたは、エッセンシャル思考を知っているでしょうか?

慣れ親しんだやり方を変えるための思考法なので簡単に身につくものではありませんが、人生を変えるだけのパワーを備えています。

今の生活を変えたいと思っている方は、この本を読んでエッセンシャル思考について学んでみませんか。

 

※この記事は4分ほどで読めます。4分後には、エッセンシャル思考について理解が深まっています。

エッセンシャル思考の3つの考え方

私たちは、「やらなくては」「どれも大事」「全部できる」という3つの思い込みを抱えてしまうことが、往々にしてあります。

それは、会社でも家の中でも変わらないと思います。

この3つの思い込みは、私たちの考え方を非エッセンシャル思考にしてしまう嘘とでも言えるでしょう。

 

エッセンシャル思考を身につけるためには、3つの嘘を捨て去り、3つの真実に置き換えなければいけません。

  1. 「やらなくては」ではなく「やると決める」
  2. 「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」
  3. 「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」

 

「やらなくては」ではなく「やると決める」

近年の各種技術のめざましい発展により、私たちはこれまでになく多くの選択肢を持つことになりました。

テクノロジーの進化はこれからも勢いを増していくと予想できるので、この傾向はますます強くなっていくはずです。

数ある選択肢の中から自分が望むことを選ぶためには、まわりの目を気にした「やらなくては」という考え方を捨てて、自ら選択して「やると決める」必要があります。

「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」

インターネットは、世界と私たちをつなげています。

ツイッターやインスタグラムなどのSNSを利用していると、あらゆる他人の意見がながれ込んできて、私たちの中でノイズが増幅していきます。

他人の意見を聞いていると「どれも大事」なように感じてしまいますが、自分にとって「大事なものはめったにない」ことを知っておくべきです。

「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」

人間は贅沢な生き物なので、生活が豊かになると「全部手に入れよう、全部やろう」という考え方に魅力を感じるようになります。

テレビを点けても雑誌を開いても数え切れない広告が目に入り、私たちの欲望を刺激します。

しかし、私たちに与えられた時間は限られているので「全部できる」訳がなく、持っている資本(おかね、時間、エネルギーなど)が許す範囲でできることを選び、「何でもできるが、全部はやらない」という決断をしなければいけません。

『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』の紹介

本書は、より多くの仕事をこなすためのものではなく、やり方を変えるためのものである。そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になる。

出典:エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする カバーそで

カバーそでに書かれているように、この本では「やり方」を変えるために「ものの見方」を大きく変えることを目的としています。

ここで言う「ものの見方」を変えるというのが、はじめにお伝えしたエッセンシャル思考の3つの考え方です。

 

本書の構成

この本は、4つのパートに分かれています。

  • PART1 エッセンシャル思考とは何か
  • PART2 見極める技術
  • PART3 捨てる技術
  • PART4 しくみ化の技術

PART1でエッセンシャル思考の基礎となる3つの考え方を、PART2~4で正しく「減らす」ためのしくみを学ぶことができる。

 

PART1 エッセンシャル思考とは何か

  • エッセンシャル思考とはどのようなものか
  • 第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考
  • 第2章 選択ー選ぶ力を取り戻す
  • 第3章 ノイズ―大多数のものは無価値である
  • 第4章 トレードオフ―何かを選ぶことは、何かを捨てること

PART2 見極める技術

  • 第5章 孤独―考えるためのスペースをつくる
  • 第6章 洞察ー情報の本質をつかみとる
  • 第7章 遊び―内なる子供の声を聴く
  • 第8章 睡眠―1時間の眠りが数時間分の成果を生む
  • 第9章 選抜―もっとも厳しい基準で決める

PART3 捨てる技術

  • 第10章 目標―最終形を明確にする
  • 第11章 拒否ー断固として上手に断る
  • 第12章 キャンセル―過去の損失を切り捨てる
  • 第13章 編集―余剰を削り、本質を取り出す
  • 第14章 線引き―境界を決めると自由になれる

PART4 しくみ化の技術

  • 第15章 バッファ―最悪の事態を想定する
  • 第16章 削減ー仕事を減らし、成果を増やす
  • 第17章 前進―小さな一歩を積み重ねる
  • 第18章 習慣―本質的な行動を無意識化する
  • 第19章 集中―「今、何が重要か」を考える
  • 第20章 未来―エッセンシャル思考を生きる
  • 最終章 エッセンシャル思考のリーダーシップ

 

著者「グレッグ・マキューン」について

シリコンバレーのコンサルティング会社 THIS Inc. のCEO。
エッセンシャル思考の生き方とリーダーシップを広めるべく世界中で講演、執筆をおこない、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッター、リンクトイン、セールスフォース・ドットコム、シマンンテックなどの有名企業にアドバイスを与えている。
ハーバード・ビジネス・レビューおよびリンクトイン・インフルエンサーの人気ブロガー。
スタンフォード大学で Designing Life, Essentially クラスを開講。
本書および共著書『Multipliers:How the BEST Leader Make Everyone Smarter』は、ともに米国でベストセラー入りしている。
2012年には世界経済フォーラムにより「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出された。

出典:エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 著者紹介


この記事のポイント
  • エッセンシャル思考を身につけるためには、「選択」「ノイズ」「トレードオフ」の3つの考え方を意識しなければならない
  • 書籍では、エッセンシャル思考の考え方と、正しく「減らす」ためのしくみを学べる

 

「全部手に入れよう、全部やろう」とするうちに、私たちは知らず知らず何かを失っている。自分の時間とエネルギーをどこに注ぐか決められずにいるうちに、誰か(上司、同僚、顧客、家族等々)が私たちのやるべきことを決めてしまう。そうして思考停止に陥り、自分にとって何が大事なのかわからなくなる。

自分で選べない人は、他人の言いなりになるしかないのだ。

出典:エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 35ページ

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読書が苦手な方は、マンガ版から入ることをおすすめします。

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