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インテリアコーディネーター合格体験記vol.02【参考書の通し読み】

本を読む人

DOLLY

今週は「参考書の通し読み」をしました。200 ページ超えの参考書を 2 冊も読むのは大変ですが、これをやってから過去問を解くほうが基礎知識を覚えやすいので手は抜けません。

今週の学習記録【3ヶ月コース・第1週】

学習記録

試験対策は、2018年インテリアコーディネーター資格試験の学習計画カレンダー( 3 ヶ月コース)にしたがって進めています。

3 ヶ月コースの第 1 週の学習内容は、「参考書を全ページ通し読みする」です。

 

学習の記録
  • 1 日目:参考書(上巻) 007/242ページ
  • 2 日目:参考書(上巻) 009/242ページ
  • 3 日目:参考書(上巻) 066/242ページ
  • 4 日目:参考書(上巻) 100/242ページ
  • 5 日目:参考書(上巻) 242/242ページ
  • 6 日目:過去問(上巻) 032/214ページ
  • 7 日目:参考書(下巻) 264/264ページ

ひさしぶりに勉強をしたので、2 日目まではまったく勉強がはかどりませんでした。

参考書の上巻を読み終えるのに 5 日もかかってしまったので、下巻は本当にさらっと読む程度になってしまいましたが全ページに目を通しました。

下巻は仕事と関係している内容が多かったので、さらっと読んだだけでもある程度は理解できているはずです。

( 6 日目は会社に参考書を忘れてしまったので、代わりに過去問題集の上巻で勉強をしました。)

参考書の通し読みをするメリット

本を読んで笑う子ども

参考書の通し読みをするメリットは 3 つあります。

  • インテリアコーディネーターの試験がどんなものか分かる
  • 出題範囲のなかで得意・不得意な分野を知ることができる
  • 覚えておくべき図(イラスト)を確認できる

 

インテリアコーディネーターの試験がどんなものか分かる

「インテリアコーディネーター資格試験に合格するための情報サイト」でおすすめしている参考書「インテリアコーディネーターハンドブック」の上下巻には、試験の出題範囲の情報がすべて詰まっていると考えてよいです。

それなので、全ページに目を通しておくだけでも試験の雰囲気をつかめると思います。

出題範囲のなかで得意・不得意な分野を知ることができる

参考書を読み進めているなかで、すらすらと読めるところもあれば、ほとんどページが進まないところも出てくるはずです。

実際に問題を解いてみる前段階ではありますが、自分が「得意とする分野」と「苦手な分野」を知っておくと効率的に勉強ができます。

覚えておくべき図(イラスト)を確認できる

インテリアの歴史やウインドウトリートメントの項目では、多くの図(イラスト)が載っています。

これらの図の中には試験問題にそのまま出ているものもあるので、過去問を解いたときに覚えておくべきかどうかを判断できるようになります。


参考書を通し読みするデメリットもあります。

  • つまらない

自分が得意だったり興味があったりする範囲であれば文章を読んで図(イラスト)を見ているだけでも楽しいかもしれませんが、それ以外の範囲ではこのデメリットについては仕方がありません。

それを補って余りあるメリットがあるので、必ず問題集をやり始める前に「参考書を通し読み」するようにしましょう。

私の「得意な分野」と「苦手な分野」

新聞を読む男性

参考書の通し読みをしてみて分かった、私の「得意な分野」と「苦手な分野」をまとめておきます。

ここで得意・不得意をまとめておくのは、問題集の結果と照らし合わせることで重点的に対策をするべき分野を見つけることが目的です。

 

得意な分野

  • インテリアコーディネーターの誕生とその背景
  • インテリアコーディネーターの仕事
  • インテリアの構造・構法と仕上げ(特に建築の構造・構法)
  • インテリア関連の法規、規格、制度(特に建築基準法)

文脈から答えを類推できそうな(あまり暗記を必要としなさそうな)分野は得意です。

あとは、建築士として設計事務所で働いているので、仕事に関係するような内容であれば正答率は高いと思います。

苦手な分野

  • インテリアの歴史(特に西洋)
  • インテリアコーディネーションの計画(色彩の検討)
  • インテリアエレメント・関連エレメント(ウインドウトリートメント・カーペット)
  • 環境と設備(特に環境工学)

カタカナが多い分野が苦手です。

ビザンチン・ゴシック・ロココ・バロックなど中世〜近世までの西洋の歴史が整理できていません。

ウインドウトリートメントや椅子の様式なども、図(イラスト)があれば答えられる気はしますが、文章だけだと自信がありません。

理屈で覚えられないような暗記系が苦手なので、これらの範囲については対策を考えなければいけません。

 

次回は、過去問題集の上巻をひととおり解いてみて気になった点についてお話します。


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