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ケンポンで建築の学びをサポートする【後進のために建築の本をプレゼント】

DOLLY

あなたの本棚に眠っている建築の本をプレゼントすることは、だれかの「建築の学びをサポートする」ことにつながります。
この記事の内容
  • ケンポンで建築の学びをサポートする
  • 次代の建築業界に投資をする
  • DOLLYのケンポン記録
  • ケンポンをしてもらう人に伝えておきたいこと

2018年のクリスマス、SNSを利用して初めて建築の本をプレゼントしてみました。

思いつきでやってみた企画でしたが、建築の本をプレゼントすることの意義を考えるきっかけになり、この活動を少しでも広めたいという気持ちになりました。

1人でも多くの建築関係者に読んでいただき、実際にケンポンをしてみてほしいです。

 

※この記事は 3 分ほどで読めます。3 分後には、ケンポンの意義を理解してもらえます。

ケンポンで建築の学びをサポートする

ケンポンとは、建築の本をプレゼントする活動のことです。

「建築の本」と「献本」をかけています。

 

私がケンポンをする理由はシンプルです。

  • 建築の学びをサポートしたい

 

ケンポン企画をやってみたきっかけは、本棚に眠っていた久しく読んでいない建築の本をそのままにしておくのがもったいなかったからです。

そのときに応募してくれた方は、すでに建築を学んでいる大学生や、建築に興味のある高校生・主婦などでした。

その方たちの「建築を学びたい」という気持ちは、もしかしたら建築をナリワイにしていくことにつながるかもしれません。

そう考えると、建築の本をプレゼントすることには少なからず意義があるように思えます。

 

きっかけはもったいない精神からでしたが、「建築の学びをサポートする」という目的を見出すことができました。

次代の建築業界に投資をする

建築業界に身を置いている私たちが、後進のためにできることの中で、最も簡単なものはケンポンだと思います。

よっぽどの希少本や大型図版でない限り、新しく買ってプレゼントする場合でも 3 〜 5 千円もあればケンポンはできます。

本棚に置いているけど読んでいない本であれば、配送手数料だけで済みます。

 

そうは言っても、学生や主婦の方からすると、建築の本を買うハードルは高いです。

  • 専門書なので価格が高い
  • 大型書店以外での品揃えが悪い
  • カテゴリーが広範である

小説や雑誌のように数百円〜千何百円では買えませんし、地方に住まわれてる方は大型書店が近くにないかもしれません。

国内外の建築家の作品集から、納まりを検討するための実用書、建築の理論を学ぶ読み物系の書籍まで、建築の本だけでもカテゴリーは広範におよびます。

 

これらの理由から、せっかく建築に興味を持ったのにもかかわらず、学び始める前に挫折してしまうことも少なくないと思います。

そういう方たちをサポートすることは、すごく価値があることではないでしょうか?

 

建築業界への期待あるいは憂いがある方には、ぜひともケンポンを通じて次代の建築業界に投資をしてほしいです。

身近に建築を学ぶ後輩がいたり、建築の本をもらってよろこぶ知り合いがいるのであれば、その方にプレゼントすることも一種のケンポンだと思います。

方法は何でも構わないので、建築の本をだれかにプレゼントしてみてください。

DOLLYのケンポン記録

以下に、私がこれまで行ってきたケンポンの記録を書き記しておきます。

ケンポンしてきた建築の本を見ていただくと、本選びにおける趣味嗜好が垣間見えるはずなので、これから行うケンポン企画をチェックするかどうかの判断材料になると思います。

クリスマスケンポン【10冊】

①世界で一番美しい建築デザインの教科書
②建築とは何か 藤森照重の言葉
③地域社会圏主義
④ル・コルビュジエ
⑤職業は建築家 君たちが知っておくべきこと
⑥住まいの解剖図鑑+ソーシャルデザイン 社会をつくるグッドアイデア集+10宅論
⑦空間 建築 身体
⑧初めての建築設計 ステップ・バイ・ステップ

毎月1冊ケンポン【12冊】

1月 (予定)建築家のためのウェブ発信講義
2月 (未定)
3月 (未定)
4月 (未定)
5月 (未定)
6月 (未定)
7月 (未定)
月 (未定)
9月 (未定)
10月 (未定)
11月 (未定)
12月 (未定)

お年玉ケンポン【2冊】

・建築が生まれるとき
・藤本壮介読本

ケンポンをしてもらう人に伝えておきたいこと

ここからは、ケンポンをしてもらう立場の方に読んでほしい内容です。

ケンポンを利用する心構え

ケンポンは建築の本をプレゼントする活動ですが、その目的は「建築の学びをサポートする」ことにあります。

それなので、建築の本がタダでもらえるからなんとなく応募してみるということはおすすめしません。

「建築を学びたい」という自発的な気持ちがないのであれば、建築の本をもらっても持て余すだけでしょう。

建築の本に限らず言えるのは、目的意識がない読書はたいして身にならないということです。

建築の本を進んで読むようにする

「寝食を削ってでも学びのために時間やお金を使おう」という考えには、言葉どおりの意味では共感できませんが、そういう気概は大切だと思います。

私も学生の頃、平日にお昼ごはんを食べずに、浮いたお金で毎週1冊の本を買っていたことがあります。

そこまですることをおすすめはしませんが、ケンポンをきっかけに建築の本を進んで読むようになってもらいたいです。

書店で本を買ってもいいし、学校の図書館を利用するのもひとつの手です。

ケンポンをしてくれた人に感謝を伝える

私は好きでやっているので構いませんが、この記事を読んで賛同してくださった方から建築の本をいただいた場合は、きちんと感謝の気持ちを伝えてください。

書籍代や配送手数料、梱包や配送手続きなど、あなたのためにお金や時間を使ってケンポンをしてくれていることを忘れてはいけません。

あなたの態度ひとつで、次のケンポンが無くなってしまうかもしれないということは頭に入れておいてください。


この記事のポイント
  • ケンポンで「建築の学びをサポート」することができる
  • 次代の建築業界への最も簡単な投資方法はケンポンである
  • DOLLYのケンポン記録で、今後の企画をチェックするかどうかの判断材料にする
  • ケンポンをきっかけに、建築の本を進んで読むようにする

 

ケンポンを広めるためには、私ひとりの力では到底足りません。

1 人でも多くの方にケンポンに賛同していただき、建築を学びたいと思う方のもとへ建築の本が届くことを願います。


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