インテリアコーディネーターに独学で合格

もう悩まない!二級建築士試験の学科対策で、買うべき問題集と法令集

二級建築士「学科の試験」の対策を独学でおこなうにあたって、まず準備しなければいけないものが、問題集法令集です。
どの問題集・法令集を選ぶかによって、勉強の効率、ひいては試験の合格率に影響すると言ってもよいでしょう。

しかし、複数の出版社から、さまざまなタイプの問題集・法令集が発売されていて、どれを選べばよいか悩むと思います。
この記事を読んで、そのお悩みを解決しましょう!

 

 

問題集は「総合資格」か「日建学院」の厳選500問を、第一印象で選べばよい

問題集を選ぶポイントは2つあります。

  1. 分野別であること
  2. 問題数が多いこと

分野別であれば、自分がどんな項目が苦手なのか把握できるので、効率のよい復習をすることができます。

問題数の目安は、一科目あたり100〜150問です。

 

この2つのポイントを満たしている問題集で、おすすめなのが「総合資格」「日建学院」の厳選500問です。

過去問から厳選した500問+直近の本試験100問、計600問が収録されています。
もちろん、科目ごと分野別に問題がまとめられているので、自動的に傾向と対策のためのデータを取ることができます。

2冊とも構成がおなじで、どちらでも問題ないので、第一印象の良いほうを選べばよいです。
ちなみに、運営者は「日建学院」を選びました。

 

法令集は「井上書院の黄色本」で決まり

法令集を選ぶポイントは3つあります。

  1. ヨコ書きであること
  2. 主要条文のインデックスシールが付いている
  3. 試験対応のマーキング法が示されている

問題文がヨコ書きなので、法令集も必ずヨコ書きのものを選びましょう。
視線の動き方が変わってしまうと、文章が読みづらかったり、集中力がとぎれたりしてしまいます。

短時間で解答を導き出すためには、よく出る条文にすぐにたどり着けるインデックスシールと、ひと目で条文のポイントがわかるマーキング法が必須となります。

 

これらを満たしている法令集で、おすすめなのが「井上書院の黄色本」です。

関連する施行令や規則、告示を参照しやすいです。
インデックスシールの貼り方の説明書や、マーキング法が収録されているCD−ROMが付属しているので、試験に対応した法令集を簡単につくることができます。

一級建築士試験にも対応しているので、今からこの法令集に慣れておくとよいです。
ちなみに、実務で必要とする主要告示を120本以上も収録しているので、試験がおわっても引き続きつかうことができます。

 

参考書は学校の教科書で代用できる

運営者は、二級建築士試験のために参考書(テキスト)を買う必要はないと考えます。
その理由は、学校の教科書で代用できるからです。

そもそも、このシリーズでお伝えする勉強法において、参考書の重要性はさほど高くありません。
問題文と解答を暗記してしまうほど、繰り返し過去問を解くことが、二級建築士試験合格への一番の近道なのです。
参考書は、問題文と解答に書かれている語句や説明の意味がわからないときに、該当項目をパラパラ読む程度にしかつかいません。

注意
 参考書は読みこまず、辞書的なつかいかたをする

 

ただし、卒業を機に教科書を処分してしまっていたり、実務経験のみで受験をしたりする場合は、二級建築士用の参考書(テキスト)を購入してください。
語句やよく出る問題の解説などは、インターネットで調べることもできますが、その情報の正確性は保証されていないので、体系的にまとめられた書籍が必要です。

 

参考書は、下記の2冊がおすすめです。

▼入門者向け(大学・専門学校を卒業した方)

▼初学者向け(実務経験だけの方)

 

公式HPから、過去問をダウンロードしておこう

実践形式での勉強も必要になるので、公式ホームページから過去問をダウンロードしておきましょう。

>>>過去3年分の試験問題等(公益財団法人建築技術教育普及センター)

 

直近3年分の試験問題を、無料で配布されています。

正答肢・配点・合格基準点のみが公開され、選択肢の解説はありません。
しかし、多くが過去問の類似問題なので、問題集の解説、もしくは参考書(テキスト)を参照すれば解決します。

それなので、実際の形式でまとめられた過去問を収録している問題集(過去問スーパー7/総合資格、過去問題集チャレンジ7/日建学院、etc…)は不要です。

注意
 実践形式の過去問は、公式ホームページで配布しているもので十分

 

おわりに

二級建築士「学科の試験」の対策をするために必要な書籍の合計金額は、約6,000円(参考書込みの場合、約8,000円)です。
これだけのコストで「学科の試験」に合格できるとなると、やはり独学はお財布にやさしいですね。

どの問題集・法令集を選ぶかによって、試験の合格率が変わるといっても過言ではないので、この記事にあげた書籍を購入するようにしましょう!

この記事のまとめ

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