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インテリアコーディネーター試験の対策【独学・通信・学校を比較】

悩む男性

インテリアコーディネーター試験の対策をどうすればいいのか知りたい!通信講座とか資格学校ってどうなんだろ?独学で合格できるのかも気になるし、それぞれのメリットとデメリットを教えてほしい。
この記事の内容
  • インテリアコーディネーターの試験勉強には「3つの選択肢」がある
  • 独学でも合格できるが、資格学校や通信講座を利用すると合格率が上がるかも
  • インテリアコーディネーター資格の必要性の有無で勉強法を選べばよい

インテリアコーディネーターの試験には独学で合格できます。しかし、だれにでもおすすめできる訳ではなくて、通信講座や資格学校を活用したほうがいいかもしれません。

この記事では「完全独学」「通信講座」「資格学校」の3つを比較して、それぞれのメリットとデメリットを明らかにしていきます。

あなたに合う勉強法を見つけて、インテリアコーディネーター試験の対策を始めましょう!

※3分ほどで記事は読み終わります。3分後には、インテリアコーディネーターになる第一歩を踏み出しているはずです。

インテリアコーディネーターの試験勉強には「3つの選択肢」がある

3つの植物

インテリアコーディネーターの試験勉強を始めるにあたって、あなたは3つの選択肢のいずれかを選ぶことになります。

  1. 完全独学(教科書や市販の教材のみ)
  2. 通信講座(ハウジングエージェンシー・ユーキャンなど)
  3. 資格学校(HIPS・ヒューマンアカデミーなど)

それぞれの勉強法について「コスト」「サポート」「自由度」の3項目を比較していきます。

※通信講座はハウジングエージェンシー、資格学校はHIPS(ヒップス)の情報で検討しています

 

コストでは独学が有利、ただし通信講座も高くはない

完全独学
約27,000円(一次対策5冊+二次対策3冊)
通信講座
75,600円(ハウジングエージェンシー/2018年6月時点)
資格学校
270,200円(HIPS/2018年6月時点)

このブログで紹介する独学の勉強法では、一次試験と二次試験で合わせて8冊の書籍を購入します。その8冊だけで試験対策をするのであれば費用は約27,000円で済むので、コストを一番抑えることができます。

しかし、通信講座と資格学校であれば「教育訓練給付金制度」を利用できるものもあるので、費用の20%(上限10万円)がキャッシバックされます。上記の通信講座の場合、実質60,480円になります。

ハウジングエージェンシーの通信講座のメリットを考えると、約33,000円の差額はそこまで高くはないと思います。

 

通信講座と資格学校はサポートが充実

完全独学
自力でがんばらなければいけない
通信講座
質問は24時間メールで何度でもOK、専任講師による添削指導もあり
資格学校
合格保証制度、個別受講相談、就職・転職サポートなど

資格学校はさすがにサポートが充実しています。就職・転職のアドバイスまでしてもらえるので、就職を控えている学生や転職を考えている社会人の方にとってはありがたいですね。

ハウジングエージェンシーは資格対策スクールHIPS(ヒップス)を主催しているので、通信講座でも同等のサポートを期待できます。

独学で勉強するとなると、解らないことがあっても教えてくれる人はだれもいません。質問をできるかどうかというのは勉強の効率にもつながるので、サポート面での充実は捨てがたいです。

 

通信講座は自分のペースで勉強できるうえに学習スケジュールも相談できる

完全独学
完全に自分のペース
通信講座
自分のペースで勉強できる、学習スケジュールの相談も可能
資格学校
通学する必要があるので時間的な制約がある

独学であれば完全に自分のペースで勉強できます。その反面、自分を律することができなければサボってしまう危険性もあります。

通信講座はカリキュラムがありますが、基本的には自分のペースで勉強できます。電話やメールで定期的に学習状況の確認をしてくれるハウジングエージェンシーの通信講座は学習スケジュールが調整しやすいです。

資格学校は授業があるので通学しなければいけません。時間的な制約をストレスに感じる方もいると思います。

独学でも合格できるが、通信講座や資格学校を利用すると合格率が上がるかも

上矢印

インテリアコーディネーターの試験には独学で合格できます。しかし、だれにでもおすすめできる訳ではありません。

大学や専門学校などでインテリアの専門教育を受けた方を除けば、試験内容は初めて目にするものばかりです。異業種の職場で働いていて転職を考えている方などは、通信講座や資格学校を利用することも考えてみてください。

ハウジングエージェンシーの通信講座とHIPS(ヒップス)のホームページに書いてある「よくある質問」の一部を転載しておきます。参考にしてください。


全く未経験者でも合格できますか?

もちろん大丈夫です。毎年受講される方の半数以上の方がインテリアや建築に関する知識、経験がまったくないという方です。この講座はまったくの未経験の方でも安心して学んでいただけるよう、質問や学習に関するご相談をいつでも受けつけています。

出典:ハウジングエージェンシー 合格対策通信講座 よくある質問

 

HIPSの合格率はどのくらいですか?

インテリアコーディネーターは、2017年度の全国のHIPS受講生で1次試験は78.3%、2次試験は83.5%の合格率となっています。(2017年度の一般合格率は、1次試験31.0%、2次試験56.5%)また全国の最終合格者のうちHIPS受講生が占める割合は、1/4、つまり合格者の4人に1人はHIPS受講生です。合格実績NO.1を誇っています。

出典:HIPS(ヒップス) 資格対策スクール よくある質問


※HIPS(ヒップス)は「インテリアコーディネーター資格試験・合格実績全国No.1」という実績を達成しているようです。

インテリアコーディネーター資格の必要性の有無で勉強法を選べばよい

入口

ここまで読んでいただいてどの勉強法を選ぶか決められないのであれば、次の質問を自分にぶつけてみてください。

「あなたは今、どうしてもインテリアコーディネーターの資格を取得する必要性がありますか?」

 

この質問に「イエス!」と即答する方は、迷うことなく通信講座か資格学校を選んでください。あとは財布と家族に相談すれば、どちらかを選べると思います。

  • お金と通学のための時間が確保できる → 資格学校
  • 節約したいし家に居なければいけない → 通信講座

 

先程の質問に「イエス!」と答えられなかった方は、インテリアコーディネーターの資格がすぐに必要な訳ではないけれど今のうちに取得しておきたいのだと思います。私が初めて試験を受けたときもそうでした。

将来のため、自分のスキルアップのために資格取得を目指すのは良いことです。もう一度よく考えてみて「やっぱりインテリアコーディネーターの資格を取りたい」となった方は、独学でチャレンジしても合格できる下地はあると思います。


この記事のポイント
  • コストは独学が最安で約27,000円、サポート面では通信講座・資格講座に軍配
  • 独学でも合格できるが、だれにでもおすすめできる訳ではない
  • 資格対策スクールHIPS(ヒップス)は合格実績全国No.1で、合格者の4人に1人はHIPS受講生
  • ハウジングエージェンシーの通信講座はHIPS(ヒップス)のノウハウが詰まっている
  • インテリアコーディネーター資格の必要性の有無で勉強法を選べばよい

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